先日、WindowsStorageServer2012で作成した仮想ディスクをCentOS(7.2)からマウントしようとした際に躓いた時のメモです。
余談ですが、WindowsStorageServerを初めて使いましたが、StorageServerでネットを検索しても全然情報が拾えず、結局WindowsServerと作りは一緒だというところまでたどり着くのに時間がかかりました…。
(そもそもWindowsServerも触ったことがなかったので。)
さて、手順は以下のとおり。設定の目的はCentOSのバックアップ先にWindowsStorageServerのディスクを指定することです。
1.WindowsServer(仮にIPが172.46.22.100とします)で共有フォルダを作成する(nfsで共有を選択)作成したフォルダ名を「buckup」とします。
2.CentOSサーバでマウントするためのディレクトリを作成
# mkdir /tmp/mount_test
3.nfsのパッケージをインストール
# yum -y install nfs-utils
4.WindowsStorageServerの共有フォルダをマウントする。
# mount -t nfs 172.46.22.100:/buckup /tmp/mount_test
ここで躓きました…。どうやらnfsは「rpcbind」というサービスを利用するようで、「rpcbind」が起動していなかったのが原因のようです。
5.rpcbindサービスの起動
# systemctl status rpcbind ←ステータスの確認
# systemctl enable rpcbind ←自動起動設定
# systemctl start rpcbind ←サービスのスタート
rpcbindサービス起動後に再度4を実行して無事マウントできました。
ちなみに私はフォルダのアクセス権限を「Everyone」にしているのでID、PWの情報は入力していません。
また、CentOSの自動起動時に自動的にマウントさせるためには/etc/fstabに以下の設定を(最終行に)追加してください。
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172.46.22.100:/buckup /tmp/mount_test nfs defaults 0 0
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最近ネットをいろいろ検索していて思うのですが、まだまだCentOSは6以前の記事が多く、せっかく見つけてもSysVinitのコマンド、、ということがあります。
徐々にSystendも増えていくと思うのでこれからに期待しています。

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